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蓮舫氏

問われるリーダーシップ 民進党内にくすぶる不満

蓮舫代表が直面する主な課題

 民進党の蓮舫代表は13日の記者会見で、自身の日本と台湾の「二重国籍」問題について、資料を開示し二重国籍が解消されていることを説明する意向を表明した。18日に改めて記者会見する。ただ、党内には、二重国籍問題への対応批判に加え、過去最低の5議席と惨敗した東京都議選の責任を問う声など蓮舫氏への不満がくすぶっており、試練が続くことになりそうだ。【樋口淳也、真野敏幸】

 「私自身の二転三転した説明に疑念が残っているのであれば、明確にしたい」。蓮舫氏は13日の会見で、そう強調した。公開する資料に関しては「戸籍そのものではなく、既に台湾の籍を有していないことが分かる部分」と述べるにとどめ、具体的には弁護士を交えて整理していることを明らかにした。

 昨年9月の代表選時に発覚した二重国籍問題は、代表就任後も尾を引いている。党内の一部からは戸籍謄本の公開を求める声や、都議選の敗因の一つに挙げる声もあり、疑念を払拭(ふっしょく)して結束を図りたい考えだ。

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