メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
若年がん

治療後に子を持つ可能性残す 学会が初の指針

 日本癌治療学会は13日、若くしてがんになっても、治療後に子どもを持つ可能性を残すための方法を示した初の診療ガイドライン(指針)を作成した。担当医が、治療による不妊のリスクや治療前の卵子や精子の保存などについて患者に情報を正しく伝え、生殖医療専門医との連携を進めるのが狙いだ。

 がん治療では手術や抗がん剤など、治療内容によっては男女ともに生殖機能が影響を受け、妊娠できる能力が失われる可能性がある。最近では、治療前にあらかじめ卵子や精子を凍結保存することで生殖能力を温存する方法が注目されている。しかし、こうした情報が医師から患者に適切に伝わっていないことが課題となっていた。

 指針では「治療医はがん治療を最優先する」としつつ、治療で子どもが持てなくなる恐れがある場合、治療前…

この記事は有料記事です。

残り396文字(全文734文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「やりすぎた 反省している」あおり運転事件で容疑の男 交際相手も全面的に容疑認める

  2. 東北新幹線で走行中にドア開く 運転士が緊急停止

  3. 余録 鉄道会社が列車の5分遅れを「おわび」し…

  4. 「前の車が遅く、運転妨害された」あおり運転 容疑の男供述 茨城

  5. あおり運転も立件方針 暴行や道交法違反容疑視野 映像で悪質性判断 茨城県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです