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トランプ米大統領

メキシコとの壁「全国境は不要」 公約、現実路線に修正か

 【ワシントン山本太一】トランプ米大統領は、メキシコ国境沿いに建設を計画している壁について「国境全てに必要ではない」と述べ、実際には全長の半分以下の距離で新たな対策を検討する考えを示した。昨年の大統領選中、不法移民対策として国境沿い全てに壁を建設すると公約に掲げてきたが、現実的な主張に切り替えた可能性がある。

 ホワイトハウスが13日、米仏首脳会談のためパリに向かう機内での記者団とのやりとりを公表。トランプ氏は、国境周辺に山や川など人が通行するのが不可能な場所があるため国境約3100キロ全てに壁は必要ないと主張。壁や柵がない約2100キロのうち、「700マイル(約1100キロ)~900マイルは必要」と話した。国境全てに壁を建設することは、費用や技術面から実現が難しいとの指摘があった。

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