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電子チケット

盲点 転売しスマホ本体貸す 購入者も刑事罰の恐れ

電子チケットの新たな転売手口の流れ

 二次元コードをスマートフォンに表示し、コンサートの入場券などにできる「電子チケット」。チケットの不正転売を防ぐ切り札とされるが、スマホ自体を貸し出す手口の転売事件が6月、全国で初めて摘発された。アナログな手法でデジタル技術の裏をかかれた形で、業界団体は顔写真を組み合わせるなど対策に躍起だ。専門家は「転売者だけでなくチケット購入者も刑事罰を受ける可能性がある」と警鐘を鳴らしている。【原田悠自、藤田愛夏】

 「まさかスマホ自体を貸し出すとは……」。チケット販売会社「EMTG」(東京)の広報担当者は驚く。

 昨年10月、同社が扱う人気バンド「サカナクション」のコンサートの電子チケット2枚が、定価の5倍以上の計7万4000円でインターネット上に出品されているのに社員が気付いた。

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