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クローズアップ2017

劉暁波氏死去 中国、強気崩さず 火葬提案、遺族と対立

 ノーベル平和賞を獄中で受賞し、釈放されることなく13日に死去した中国の民主活動家、劉暁波氏。海外から厳しい批判を受けながらも、中国当局は強気の姿勢を取り続けている。また、当局と遺族の間では埋葬方法を巡って意見が対立する。中国国内にとどまって民主化を訴え続けた活動家の墓標は、いつ、どこに建つのか。【瀋陽(中国遼寧省)林哲平、北京・河津啓介、ベルリン中西啓介】

 劉氏の遺体が安置されたとみられる葬儀場は瀋陽市中心部の病院から車で約40分の工業団地の中にあった。14日昼に訪れると、警備員と私服の男たちが「撮影はダメだ」と叫びながら駆け寄ってきた。数台の公安車両も巡回しており、緊迫感が漂っていた。

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