メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

はたらく

無期派遣 見極めて選択を

無期雇用派遣の社員として採用され、研修を受ける女性たち=スタッフサービス・ホールディングス提供

 派遣会社が無期雇用契約で労働者を採用し、企業へ派遣する「無期雇用派遣」が広がっている。登録型と違い同じ派遣先で長期間働けるうえ、派遣先企業との契約が終わっても、派遣会社から給料が払われるメリットがある。その一方で、派遣会社の説明や支援が不十分で退職につながるケースも。どんな働き方なのか。

 人材派遣会社のアデコ(東京都港区)は昨年7月、事務系の無期雇用派遣「キャリアシード」を始めた。登録型派遣に比べ料金は高めだが、企業からの引き合いは予想以上に好調という。

 キャリアシードは月給制で、年1回の賞与・昇給、退職金もある。採用後、専任のキャリアコーチがつき、1カ月の基礎研修を受けるほか、将来のプランを立てる。一人のキャリアコーチが受け持つ無期雇用派遣の社員は40人程度。働き始めた後も派遣先を訪ねるなどして助言する。

この記事は有料記事です。

残り2169文字(全文2528文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 金沢市内の男子中学生陽性 感染者の家族 症状なし、学校は休校に 新型肺炎

  2. 新たに25人感染 ほとんど経路不明 クルーズ船下船者が陽性 新型肺炎

  3. 名古屋高速の事務員が感染判明、料金所5カ所閉鎖 新型肺炎

  4. 新型コロナ「花見川区の中学校教諭り患」「安易に校名広げない配慮を」 千葉市長がツイート

  5. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです