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【ブダペスト村上正】水泳の世界選手権が14日、当地で開幕し、シンクロナイズドスイミングのソロ・テクニカルルーティン(TR)予選は乾友紀子(井村シンクロク)が90・8837点で3位発進した。
トップはスベトラーナ・コレスニチェンコ(ロシア)で94・0229点。乾は日本勢として2007年以来5大会ぶりのメダルを懸け、15日の決勝に挑む。
大会は30日までの17日間で行われ、競泳は23日に始まる。
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