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宗像大社

沖ノ島を保護 現地大祭を中止へ

世界遺産への登録が決定した沖ノ島(奥)。手前左から小屋島、御門柱、天狗岩=福岡県宗像市で、本社ヘリから森園道子撮影

 宗像大社(福岡県宗像市)は、毎年5月に沖ノ島で開いている現地大祭を中止する方針を固めた。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録が決まった沖ノ島を保護するための措置。現地大祭は一般の上陸を認めている年に1度の機会だが、規制強化を優先させる。

 大社によると、大祭は、1905年に沖ノ島沖であった日本海海戦の勝利を記念して始まった。戦前は本土の大社で実施され…

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