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北陸ひと模様

コンビニ「立山サンダーバード」代表・伊藤敬一さん /石川

コンビニ「立山サンダーバード」代表の伊藤敬一さん=富山県立山町で、古川宗撮影

 「大手に勝つには独自のアイデアで独自の商品を作らないといけないんだ」。立山黒部アルペンルートに続く富山県立山町横江の県道沿いにコンビニエンスストア「立山サンダーバード」を営み約20年。家族3人で手作りのサンドイッチやおにぎりを販売し、大手コンビニに負けず、多くのファンが足を運んでいる。

 富山県滑川市出身。東京都内の大学を卒業後、県内の化学会社に就職し、プラント輸出などを担当。27歳で米国に留学し化学などを3年半学んだ。帰国後は名古屋市内の貿易会社に20年近く勤めた。

 50歳を過ぎた頃、心境の変化が起きた。「なんとか独立したい」。山好きだったこともあり、故郷の富山県が誇る立山にコンビニエンスストアを作ろうと思いついた。「これだけの観光地。登山客が食べるものを提供する場所が必要だ」と直感し、1996年7月、現在の場所に約100平方メートルの店を構えた。

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