メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ストーリー

都響元楽団員の「金婚式」(その1) 難病越え、歌う木琴

 東京都練馬区にある針生(はりう)家の庭先のカサブランカが花を咲かせた9日の日曜日。「初夏のコンサート」が開かれた区内の体育館で、針生惇史(あつし)さん(76)のマリンバと妻若子さん(75)のバイオリンが名曲「金婚式」の調べを奏でた。

 夫妻は都交響楽団の元楽団員で、退団後に始めた夏のコンサートが7回を数える今年は、結婚50周年の節目に重なった。

 「音楽が人生」という惇史さんが、全身の筋力が衰える難病の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」と告知され…

この記事は有料記事です。

残り527文字(全文750文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  2. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  3. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  4. 社説 天皇陛下の沖縄訪問 寄せ続けた深いお気持ち

  5. 「規律と自主性」ぶつかり合い、そして歩み寄ったリーチ主将とジョセフHC 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです