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広島原爆アーカイブ

生命の木、力強く今に

(18)広島城二の丸・御門橋西詰南側から北東方向を撮影。右端は、被爆樹木として現存するユーカリ(爆心地から750メートル)=現広島市中区基町で1945年9月11日前後、山上圓太郎撮影 ※広島平和記念資料館(広島原爆資料館)の検証による

 広島への原爆投下から約1カ月後の1945年9月、米軍の調査団に同行した毎日新聞記者が撮影した1枚に、今も生き続けるユーカリの木が写っていた。広島城(広島市中区)のお堀端で枝葉をもがれながらも直立していた木は72年後、緑の葉をしたたらせ生命の力強さを伝えている。(7面に特集)

 毎日新聞の記者2人が45年9月9~11日ごろ、廃虚の街と市民の暮らしぶり、米軍調査…

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