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松尾貴史のちょっと違和感

「加計学園」閉会中審査 「恥の上塗り」だった自民党議員

松尾貴史さん作

 安倍晋三総理大臣の腹心の友でゴルフ仲間、そして総理夫人のフェイスブックによれば「男たちの悪だくみ?」をする間柄の人物が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる特別扱いに関して、衆参両院の閉会中審査が行われた。参考人として出席した前川喜平前文部科学事務次官の答弁が、あまりにも堂々としていて「この人が嘘(うそ)をつく理由」というものをあれこれ想像してみたのだが、私の想像力が乏しいのか、一切思いつかない。

 対する、「圧力をかけた側」「行政をゆがめた」と指摘されている側のキーパーソンは逃げ、もちろん最も説明責任を果たさなければならない総理大臣は「外遊」を理由に欠席し、本稿執筆時点でいまだ、本人が努めると言っていた「丁寧な説明」は、しようという気配すら感じられない。

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