こけ玉

魅力を世界へ 元プロレスラーが奥入瀬に工房

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こけ玉で奥入瀬渓流を表現する起田高志さん=青森県十和田市焼山の奥入瀬渓流館で2017年6月7日、足立旬子撮影
こけ玉で奥入瀬渓流を表現する起田高志さん=青森県十和田市焼山の奥入瀬渓流館で2017年6月7日、足立旬子撮影

 青森県十和田市の奥入瀬渓流館で、元プロレスラーの起田高志さん(36)が「こけ玉」の工房を始めてから丸5年になる。自身を「プロモスラー(モスは英語でコケの意)」と呼ぶ起田さん。たくましい体でコケを丸め、コケをイメージしたひょうたんランプも手掛ける。奥入瀬の魅力を世界に発信したいと、米ニューヨークの日本美術展に出品するなど活動の場を広げている。【足立旬子】

 起田さんは十和田市出身。大学と社会人のチームでアメリカンフットボールに取り組んだ後、プロレスラーに転身。2007年に元プロレスラーの佐々木健介さんのジムに入り、翌年プロデビューした。

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