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帆船パレードで開港150年目祝う

帆を広げて進む海王丸(中央)、ロシアのパラダ(右)などの帆船=神戸港沖で2017年7月15日午後0時14分、本社ヘリから貝塚太一撮影

 神戸港開港150年目を祝い、日本丸など国内外の帆船が神戸港沖を航行する「帆船パレード」が15日、開かれた。夏空の下、6隻が兵庫県・淡路島から神戸まで疾走し、祝賀ムードを盛り上げた。

     「海フェスタ神戸実行委員会」の主催。全長約110メートルの日本最大の帆船「日本丸」や「海の貴婦人」と称される「海王丸」、ロシアの「パラダ」や韓国の「コリアナ」などが勢ぞろいした。

     6隻は午前11時ごろ、淡路島東岸沖から出発。海王丸を先頭に神戸空港沖までの約10キロを約2時間半かけて航海した。見物のために出されたフェリーには約800人が乗り、白い帆に風を受けて進む船団の優雅な光景を楽しんだ。

       ◇

     神戸港開港から約半年後の1868年7月15日に開港した大阪港でも15日、150年目に入ったことを記念する行事があった。「大阪港の未来戦略」をテーマにしたパネルディスカッションや、港に停泊中の大型クルーズ客船を海上の別の船から見学するイベントに家族連れらが参加した。【藤田愛夏、岡崎大輔】

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