真夏日

北海道で11日連続 7月では23年ぶり

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最高気温が37度となった北海道美幌町の噴水で涼む子どもたち=美幌町のせせらぎ公園で2017年7月15日午後2時9分、本多竹志撮影
最高気温が37度となった北海道美幌町の噴水で涼む子どもたち=美幌町のせせらぎ公園で2017年7月15日午後2時9分、本多竹志撮影

 高気圧に覆われた日本列島は15日、厳しい暑さに見舞われた。気象庁観測の全国929地点のうち8割の773地点で30度以上の真夏日となり、各地で今年の最高気温を更新。7月の真夏日が23年ぶりに11日連続となった北海道では、上空に例年より10度以上も高い暖気が流れ込んだ影響で、全国の最高気温上位6位までを道内地点が占め、鉄道のレールが伸びるなど交通機関に乱れも出た。

 気象庁によると、35度以上の猛暑日は59地点。首都圏では埼玉県鳩山町で36.4度▽千葉県市原市で35.9度▽東京都練馬区で35.5度を観測した。一方、北海道は帯広市で37.1度と平年より14.1度も高く、1925年以来92年ぶりに3日連続で猛暑日に。美幌町37・0度▽北見市36.9度などと道内173観測地点中25地点で猛暑日となったほか、釧路市阿寒湖など6地点でも史上最高気温を更新した。

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