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周防灘で流木回収を強化

 国土交通省四国地方整備局は15日、九州北部豪雨で瀬戸内海南西端の周防灘に流れ込んだ流木や漂流ゴミの回収を行うため、松山港湾・空港整備事務所(松山市)の海洋環境整備船「いしづち」を出動させた。16日以降に作業を行う。

     周防灘では豪雨発生直後の6日から九州地方整備局、13日から中国地方整備局が海洋環境整備船を出して回収作業を進めている。14日までに流木494本のほかアシ草など208立方メートルを回収したが、現在も大量の流木などが漂っている。貨物船などのスクリューや船体を傷める恐れがあるが、これまでに被害報告はないという。【成松秋穂】

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