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東日本大震災の被災地が歩むべき未来を考えるシンポジウム「<東北の今>を語ろう!そして明日へ…」が15日、仙台市青葉区で開かれた。参加者は復興の過程で直面した制度的な課題が解決されない現状を指摘。災害時や防災対策で生かせる被災地の経験や役割について語り合った。
シンポジウムには、岩手、宮城、福島の被災3県の市長やジャーナリスト、大学教授らが参加。岩手県陸前高田市の戸羽太市長は熊本地震発…
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