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九州豪雨

緊急道11路線寸断 集落孤立招く

土砂や流木に覆われ通行できなくなった緊急輸送道路の県道52号=福岡県朝倉市杷木松末で2017年7月12日、本社ヘリから森園道子撮影

 九州北部豪雨で大きな被害が出た福岡、大分両県の4市村で、災害時の避難や救助に使うために指定されている緊急輸送道路(緊急道)計40路線のうち11路線が土砂災害などで寸断されていたことが分かった。こうした緊急道を含む道路の寸断で避難経路の確保や救援物資の輸送ができず、両県で計29の集落が一時孤立した。専門家は「孤立が予想される集落にヘリポートを備えるなどの対策を検討すべきだ」と指摘している。

 4市村は福岡県朝倉市、東峰村と大分県日田市、中津市。両県によると、5日の豪雨により、朝倉市と東峰村を通る緊急道9路線のうち7路線が、日田、中津両市を通る31路線のうち4路線が土砂崩れや冠水などで通行できなくなった。

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