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都市対抗野球2021

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新人・吉川が14奪三振 パナソニック

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【三菱自動車岡崎(岡崎市)-パナソニック(門真市)】三菱自動車岡崎に完投勝利した吉川=東京ドームで2017年7月15日、渡部直樹撮影
【三菱自動車岡崎(岡崎市)-パナソニック(門真市)】三菱自動車岡崎に完投勝利した吉川=東京ドームで2017年7月15日、渡部直樹撮影

 ○パナソニック(門真市)3-2三菱自動車岡崎(岡崎市)●(1回戦・15日)

 パナソニックの新人右腕・吉川が鮮烈な都市対抗デビューを果たした。右にも左にも変幻自在に操れる得意のシンカーを武器に、1試合(9回)の最多奪三振記録17まであと三つに迫る14奪三振。「最初から三振を取れていたので、出来過ぎだと思った」と謙遜した。

 一回は3者連続三振と圧巻のスタートを切ると、三回までの九つのアウトはすべて三振で奪った。打者の手元で伸びる140キロ台の速球で押しながらカーブやスライダーでカウントを整える。追い込めば、チェンジアップのように浮き上がってから沈む独特のシンカーで相手バットに空を切らせた。「シンカーの切れが良かった」と自慢のスタイルで9イニングを1人で投げきった。

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【都市対抗野球2021】

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