メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

劉暁波氏死去

妻の処遇に関心 国際社会、出国実現願う声

 【瀋陽(中国遼寧省)林哲平、北京・河津啓介】中国の民主活動家で13日に死去した劉暁波(りゅうぎょうは)氏の妻、劉霞(りゅうか)さんの処遇に、国際社会の関心が集まっている。中国当局は15日の葬儀に参列した霞さんの映像を公開したが、依然として外部と自由に接触できない状態だ。劉氏は死の直前、霞さんに「幸せに暮らしてほしい」と話し、その解放を望んでいたとされるだけに、中国政府に霞さんの出国を容認するよう求める声が日に日に高まっている。

 15日に瀋陽市当局が主催した記者会見に出席した劉氏の兄、暁光さんによると、霞さんは「体が極端に弱っている」状態で、会見に姿を見せなかった。

この記事は有料記事です。

残り669文字(全文955文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「市にうそつきと思われショック」児童扶養手当、突然の打ち切り 元夫の意外な行動

  2. 野田聖子氏、岐阜県連会長辞任を表明 保守分裂の知事選、「父と娘」の代理戦争

  3. くらしナビ・ライフスタイル @大学 大学・企業の変革主導に期待 「ジェンダー・ダイバーシティー」シンポ

  4. 「地域から協力金集めて慰安旅行」 幽霊消防団員巡り告発続々 地域社会にあつれき

  5. 大ガス、温室効果ガス2050年ゼロ宣言 「環境保護や社会貢献を意識」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです