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国際核融合実験炉

「人工の太陽」計画に影 米トランプ政権、予算半減

急ピッチで作業が進むITERの建設現場=仏南部サンポールレデュランスで4日、八田浩輔撮影

 「人工の太陽」は将来のエネルギーとして実用化できるか。日米欧などがフランス南部で建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)は、そんな壮大な課題の検証を目指す。遅延とコスト膨張が続き、2035年の本格稼働を目標に作業が進むが、トランプ米大統領の方針が影を落としている。【サンポールレデュランス(フランス南部)で八田浩輔】

 マルセイユから車で1時間弱。警戒厳重なゲートを通り180ヘクタールの敷地を進むと、世界最大の核融合実験装置の建設現場が見えた。完成時に高さ・直径30メートル、重量2万3000トンの実験炉を組み立てる建屋の前で、放射線遮断壁の建設が進む。

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