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サイバー防犯ボランティア

大学生が有害な書き込み監視

サイバー犯罪ボランティアの大学生・北河佑樹さん=2017年6月20日午後3時59分、斎川瞳撮影

 昨年7月に愛知県警から「サイバー防犯ボランティア」に委託され、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上にあふれる有害な書き込みに目を光らせてきた。援助交際の募集や、児童ポルノ画像などの投稿を見つけ、関係機関に通報。書き込みの削除やアカウントの凍結につなげた。女子中学生や女子高校生による書き込みも目立ち、「すごく危険。一時の感情に流されないでほしい」と訴える。

 ボランティアには県内7大学の148人が参加し、通報件数は今年3月末までで計8841件に上った。北河さんはこのうち、メンバーの中で最多となる1249件を通報し、県警から感謝状も贈呈された。

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