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台湾からのコンテナに24匹 茨城・常陸太田

ヒアリ=環境省提供

 茨城県は16日、同県北部の常陸太田市内の工業団地で、台湾から搬送されたコンテナから強い毒を持つ外来種ヒアリ計24匹が見つかったと発表した。1匹を除いて死んだ状態で見つかり、女王アリや幼虫はいなかった。ヒアリが見つかったのは国内8カ所目で、内陸部では愛知県春日井市に続く2カ所目。

     県によると、コンテナは6月26日に台湾・高雄市で荷詰めされた工業用資材で、同29日に高雄を出港。7月3日に青海ふ頭(東京都江東区)で荷揚げされた後、12日に陸路で常陸太田市に輸送され、屋外のアスファルト上に設置された。

     ヒアリは同日、主にコンテナ内の荷物を包むフィルムの中で死骸で発見された。環境省が16日、ヒアリと確認した。【山下智恵】

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