メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

富士急ハイランド

ド・ドドンパ緊急停止 タイヤパンクか

ジェットコースター「ド・ドドンパ」のループ=小田切敏雄撮影

ジェットコースター走行中に 乗客7人にけが人なし

 16日午後2時50分ごろ、山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」のジェットコースター「ド・ドドンパ」が走行中に停止した。乗客7人が乗っていたが、けが人はいなかった。

     富士急ハイランドによると、トラブルは全長1244メートルあるコースの中盤付近で発生。空中を1周するループ(直径約40メートル)を回りきれず逆送し、ループ手前のコース上で傾いた状態で止まった。係員が脚立が届く場所まで移動させ、救助したという。

     係員が調べたところ、51輪のタイヤのうち、左後部のタイヤ一つがパンクしていた。走行中に破裂してスピードが出ず、ループを回りきれなかったとみている。

     「ド・ドドンパ」は人気アトラクション「ドドンパ」を改良したジェットコースター。8人乗りで、スタートから1・56秒で時速180キロに到達する。世界一の加速力と世界最大級のループが売りで、15日に運行を始めたばかりだった。

     初日にも走行中にタイヤがパンクするトラブルがあったが、途中で停車することはなかった。タイヤを交換して試運転をした上で「支障はない」と判断。運行を続行したという。

     富士急ハイランドは16日、トラブルを県と県警に届け出た。担当者は「楽しみにしていた来場者に心配をかけてしまった。安全運行を心掛け、なるべく早く再開したい」としている。【滝川大貴】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否
    2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
    3. 大相撲 一人横綱の稀勢の里、4連敗
    4. 決算予想 ライザップ赤字に グループ企業業績改善遅れで
    5. 衆院内閣委 桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです