ラグビー

冷静な判断しぶとい守り 東福岡V、高校7人制

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全国高校7人制ラグビー大会決勝の後半7分、東福岡の焼山功雅(中央)が京都成章の守備を突破してトライ=東京都江戸川区の区陸上競技場で2017年7月17日午後1時15分、大谷津統一撮影
全国高校7人制ラグビー大会決勝の後半7分、東福岡の焼山功雅(中央)が京都成章の守備を突破してトライ=東京都江戸川区の区陸上競技場で2017年7月17日午後1時15分、大谷津統一撮影

アシックスカップ2017・第4回全国高校7人制大会(17日)

 苦しい試合展開の中でも、冷静な判断としぶとい守りを貫けるのが東福岡の王者たるゆえんだ。

 京都成章に先制トライを許した直後の前半4分。東福岡の稲吉は自陣の左サイドから右へ斜めに生まれた空間を目ざとく見つけると、一気にインゴールまで駆け抜け、同点とした。「内側の選手が相手を引きつけてくれたので空いたスペースに行った」

 立て続けにトライを奪われ19-19の同点で迎えた後半7分には、焼山が巧みなフェイントから中央を突破して勝ち越しのトライを挙げ、丸山のゴールキックも成功。最終盤では稲吉と主将の福井が激しいタックルを見舞ってボールを奪い返し、外に蹴り出して逃げ切った。

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