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イチからオシえて

批判高まる石炭火力発電所 CO2大量排出 自治体、建設に「待った」

 地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の下で各国が対策に取り組む中、日本では二酸化炭素(CO2)を大量に出す石炭火力発電所の建設が数多く計画されている。電力の小売り自由化や建設のしやすさが理由だが、仙台市では独自の対策に乗り出す事態となっている。

 ●「地元には公害」

 「もう公害に悩まされたくない」。今月2日、千葉市中央区で計画が進む「蘇我火力発電所」(仮称、出力107万キロワット)の住民向けの説明会で、計画を懸念する声が相次いだ。運営会社は「発電所周辺の環境への影響は可能な限り低減したい」と繰り返した。

 蘇我火力発電所は中国電力とJFEスチールが出資する会社が同市の製鉄所敷地内で建設を計画。2020年…

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