五輪組織委

マスコットの審査方法決定 一部ネット中継も

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、一般公募する大会マスコットの選考方法を議論する有識者による検討会議を開き、審査方法を決定した。初期段階に若い専門家のデザイン選考を実施し、国際オリンピック委員会(IOC)も重視する若者の感性を反映する。不透明な選考過程で一度は白紙撤回になった大会エンブレムの教訓も踏まえ、審査の一部をインターネット中継して透明性を確保する。

 審査は8月下旬から提出要件を満たしているかチェックし、ゲームやアニメなど8ジャンルの専門企業の審査員10~15人程度でまず約100案に絞る。9月下旬からマスコットの応募要項や審査法を議論した有識者による審査会で検討し、国内外の商標調査にかけて3、4案を選定。12月11日ごろに案を公表し、1月19日ごろまで希望する全国の小学校の各クラスに1票を与える投票を実施して決定する。2月上旬をめどに最終決定…

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