メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ウラカタ

ラジオドラマ「異人たちとの夏」を演出、小見山佳典さん セリフで表現する面白さ

 脚本家の山田太一が30年前に発表した小説「異人たちとの夏」をラジオドラマ化。NHKFMで22、29日(ともに午後10時)に放送される。

 妻子と別れたばかりのシナリオライター(国広富之)が体験したひと夏の超常現象を描く。亡くなったはずの両親(松田洋治、雛形あきこ)が彼の前に突然現れ、妖しげな若い女性(鶴田真由)も接近する。「作品は、異人=この世にいない人たち(幽霊)の話。奇妙なふれあいを通して、生きることの切なさ、温かさを描く。風俗は今と違うが、改めて読んでみて、さまざまな異なる人たちとのコミュニケーションが今必要なのではと感じた」

 初任地の秋田放送局を経て、東京のドラマ番組部に。プロデューサーやディレクターとして、数多くのテレビドラマを手がけた。約7年前、ラジオに主戦場を移し、毎年7~8作のラジオドラマを演出している。

この記事は有料記事です。

残り396文字(全文761文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「嵐フェス2020」収録中の花火で神宮球場の試合中断 ジャニーズおわび

  2. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  3. 特集ワイド れいわ・山本氏、強気姿勢から現実路線に? インディーズ魂のままで 結党1年余、リーダーの顔に

  4. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 行革や効率性で「文句を言う人」飛ばす怖さ 菅政権の新自由主義 重田明大教授

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです