花粉症対策

お茶で 「べにふうき」健康効果を発信 成分に着目、活用へ 袋井の医師・森本さんら /静岡

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森本耳鼻咽喉科の森本雅太院長(左)とOMGの竹村有史さん=袋井市で
森本耳鼻咽喉科の森本雅太院長(左)とOMGの竹村有史さん=袋井市で

 袋井の医師、森本雅太さん(39)らが丸山製茶(掛川市)と連携し、アレルギー反応を抑制する成分を多く含むとされる茶の品種「べにふうき」を花粉症対策などに役立てる試みを始めた。森本さんは「お茶の可能性を拓き、価値を見いだして国内外に発信していきたい」としている。【古川幸奈】

 森本さんは以前、横浜の総合病院で勤務していた。しかし、「医療過疎」に関心を持つようになり静岡県内に移住し、2011年に診療所「森本耳鼻咽喉(いんこう)科」を開業した。

 「ただ患者を待つだけでなく、自分から医療を発信したい」と15年には飲食店「OMG!by doctor L.LAB(オーエムジー・バイ・ドクター・エル・ラボ)」を浜松市にオープン。薬剤師や管理栄養士と連携し、栄養素を効果的に摂取できるよう考案した飲み物などを提供する。

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