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追跡

雲南の自然に誇りを コウノトリ通じ環境学習 西小 /島根

実物大のコウノトリの写真を教室に展示して、生態について学ぶ子どもたち=島根県雲南市立西小学校で、山田英之撮影

 雲南市大東町で今月12日にコウノトリ4羽が放鳥された。4羽が生まれた巣の近くにある市立西小学校(同市大東町仁和寺)では今年度から、コウノトリを通して地域の自然環境を考える4年生の総合学習が始まっている。どんな授業をしているのか、取材させてもらった。【山田英之】

 「翼を広げたコウノトリの大きさは?」

 講師に招いた県立三瓶自然館サヒメル(大田市)の鳥類担当、星野由美子さんが放鳥前日の11日、西小の教室で問いかけた。児童の「2メートル」の答えに、星野さんは「2メートルがどれくらいの大きさか、今日は“秘密兵器”を持って来ました」と言って、実物大のコウノトリの写真を見せた。男の子から「でかっ」と声があがった。

 「これだけ大きな鳥が生活するためには、餌になる多くの生き物が必要。ひなは1日約1キロのドジョウなどを食べています」と星野さんは説明。児童から「コウノトリに病気はありますか」「飛ぶ時、時速何キロ出るの」など質問が次々に出た。

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