- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷

8月18日からエジプトのカイロで開かれる世界U23男子バレーボール選手権大会に、日本代表チーム主将として参加する東亜大4年、大宅真樹選手(22)と代表初選出の同大2年、正近幸樹選手(19)が19日、下関市役所を訪れ、前田晋太郎市長に大会出場を報告した。
大宅選手は長崎県出身で、小学1年からバレーボールを始め、大村工業高2年時にはユースの日本代表として世界大会に出場。今年5月に開…
この記事は有料記事です。
残り288文字(全文479文字)