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中国

重慶市前トップ失脚か 動静途絶える 「党が拘束」報道も

孫政才氏

 【北京・河津啓介】今月15日に中国共産党の重慶市トップを退いた孫政才・前市党委員会書記(53)の動静が途絶え、「失脚」との観測が強まっている。香港各紙が16日から「党の調査で拘束された」と報じる一方、中国当局が孫氏を巡る公式な情報を伝えず、沈黙を続けているからだ。秋の党大会を控えて人事を巡る暗闘が山場を迎える時期だけに、中国当局の動向に関心が高まっている。

 孫氏は党最高指導部の政治局常務委員(7人)に次ぐ政治局員(常務委員含む25人)。胡春華・広東省党委…

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