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子育て親子

身近な危険、具体的に伝えて

川遊びの体験教室で生きものを探す子どもたち。浅い場所でもライフジャケットを着用する。子どもは首から抜けやすいので股下ベルト付きを選ぶ=河川財団提供

 <くらしナビ ライフスタイル>

 子どもだけで出かけたり、留守番したりする機会が増える夏休み。犯罪や事故に遭わないように日ごろから教えるのは当然だが、子どもに的確に伝わっているだろうか。身近にある危険を子どもが具体的にイメージできているか確認しておきたい。

 ●居留守に抵抗感

 東京都杉並区の女性(45)は「親がいない時は、宅配便が届いても受け取らなくていい」と教えていたが、最近、小4の次女が1人の時に受け取っていたとわかった。「危険性を改めて説明しましたが、居留守を使うことに納得がいかない様子。親がいない時間帯は荷物が届かないよう指定する配慮も必要と感じた」と話す。別の女性(48)は中1の長女が小学生だったとき、「知らない人に付いていかない」と教えようとして迷った。長女は人なつこい性格で、親の自分が知らない住民とも顔見知り。全てを警戒させるのはためらわれた。「ママが電話番号を知らない人には付いていかない、と苦しい説明になりました」

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