メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

明日がみえますか

第5部 死と向き合う/4 僧侶ネット派遣、急増

コラージュ・池田奈央

 「今のままでは寺が途絶える」。江戸時代から250年以上の歴史がある大阪市天王寺区の柳谷観音大阪別院・泰聖(たいしょう)寺の副住職、純空壮宏(じゅんくうそうこう)さん(40)は5年前、ある決断をした。インターネットを通じた「派遣僧侶サービス」への登録だ。抱える檀家(だんか)だけでは寺の運営は難しく、ネットの力に縁の広がりを託した。

 「日本全国 定額お布施」「檀家になる必要なし」。ネット上には今、こんなうたい文句のサイトがあふれ、…

この記事は有料記事です。

残り1089文字(全文1305文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. なぜ首相は「立憲民主党」を「民主党」と何度も同じ箇所で間違えるのか
  2. 参院選 後半情勢・毎日新聞総合調査 改憲、3分の2厳しく 1人区で自民防戦
  3. トランプ大統領、非白人議員に「国に帰ってはどうか」 投稿に批判噴出
  4. あなたの参院選 氷河期世代の人生再設計は ロスジェネの逆襲も?
  5. 「結局は日本経済により大きな被害」 韓国大統領警告 輸出規制問題で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです