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熊本・多良木町

限界集落、再生限界 再開の小学校、3年で休校 支援員一家の移住、理解なく

槻木小学校の前で集落支援員としての日々を振り返る上治さん。同小は再び休校になる=熊本県多良木町で、城島勇人撮影

 2014年に再開した熊本県多良木(たらぎ)町槻木(つきぎ)の槻木小学校が20日の終業式後、再び休校する。同小には町が募集した「集落支援員」に応じ、福岡県から移住した一家の2人の子だけが通うが、一集落への手厚い支援が町民の理解を得られず、一家は終業式が終われば福岡に帰る。子育て世代の移住と学校再開をセットにして注目を集めた集落再生事業は、道半ばで頓挫することになった。【城島勇人、取違剛】

 「地域にも慣れ、皆さんにも喜んでいただいていたので残念です」。13年から槻木地区で暮らし、お年寄り…

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