メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

揺らぐ「1強」

森喜朗氏「安倍首相、誠意持って説明を」

インタビューに答える東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=東京都港区で2017年7月18日、小川昌宏撮影

 「安倍1強」とは、自民党内のことを言うのなら、党がまとまっているということでしょう。政治全体で言うのなら、野党が力不足ということではないか。若い頃、福田赳夫(元首相)さんから「マスコミは乱を好むからな」と言われた。1強が崩れそうになるとおもしろくなる。むしろ崩したがっているのがメディアの本音じゃないのか。これまで新聞はまあまあ冷静・中立的で、証拠のないものを推測で書くことはなかった。時代が変わり、ツイッターやブログで国民が意見を発出する。週刊誌、テレビのワイドショーが芸能ニュースと同じように政治を扱う。主観的、断片的なニュースが連日朝昼晩と流れ、世論を動かす。

 加計(かけ)学園、森友学園の問題もそうだ。「安倍(晋三首相)が悪い、安倍が悪い」とメディアがみんな…

この記事は有料記事です。

残り983文字(全文1317文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. WEB CARTOP 現代に蘇れば成功間違いなし! 復活が待ち望まれる国産名車5選
  2. 将来推計 埼玉の人口、2045年に74万人減 対策急ぐ
  3. 加計問題 内閣府の文科省伝達メールに「柳瀬氏とも面会」
  4. 和歌山殺人 妻に複数の生命保険 体内から大量の砂
  5. AV問題 女優が語った本音 新ルールで変わる撮影現場

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]