東武・鬼怒川線

半世紀ぶり復活 SL「大樹」試乗会

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SL乗車前に記念撮影する乗客=日光市の東武下今市駅で2017年7月19日午後0時56分、花野井誠撮影
SL乗車前に記念撮影する乗客=日光市の東武下今市駅で2017年7月19日午後0時56分、花野井誠撮影

乗務員たちも接客、きびきびと 本番は8月10日

 東武鉄道は19日、およそ半世紀ぶりに鬼怒川線で復活させる蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」の試乗会を行った。実際のダイヤに沿って運行し、乗務員たちも運転や接客をきびきびとこなして8月10日の本番に備えた。運行に先立ち、7月23日にオープンする下今市駅(栃木県日光市)構内に整備したSL展示館と転車台広場も披露された。

 試乗会は、SLを転車台で方向転換させてホームに入線するなど一連の動きに沿って行われ、定刻の午後1時に下今市駅を出発した。客車1両ごとに乗車するSL観光アテンダントによる車内放送や大樹オリジナルグッズの車内販売も行われた。

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