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NZ男性

措置入院中に身体拘束死亡 遺族「人権侵害」

息子の遺影を置いて、精神科病院での不必要な身体拘束をなくすよう訴えるマーサ・サベジさん(左)=東京都千代田区で2017年7月19日午後4時3分、山田泰蔵撮影

 日本で措置入院中に身体拘束を受けたことが原因で死亡したとして、ニュージーランド人男性の遺族が19日、東京都内で記者会見し「日本は患者の人権を著しく侵害している」と訴えた。支援者らと「精神科医療の身体拘束を考える会」を作り、今後、同様の事例を調べたり署名を集めたりし、安易な身体拘束をしないよう制度改正を呼び掛けていく。

 死亡したのは、国際交流事業で英語教員をしていたケリー・サベジさん(27)。2015年に来日した。同…

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