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CO2排出、住民から質問 石炭火力発電、灘区で説明会 /兵庫

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神戸製鋼所が開催した、130万キロワット石炭火力発電所新設計画の環境影響評価(アセスメント)説明会=神戸市灘区の灘区民ホールで、神戸製鋼所提供
神戸製鋼所が開催した、130万キロワット石炭火力発電所新設計画の環境影響評価(アセスメント)説明会=神戸市灘区の灘区民ホールで、神戸製鋼所提供

 神戸製鋼所は19日、神戸市灘区の神戸製鉄所に建設予定の130万キロワットの石炭火力発電所計画についての説明会を灘区民ホールで開催した。同製鉄所では既に140万キロワットの石炭火力発電が稼働中で、266人が説明会に参加。環境影響について多くの質問が出された。

 建設に先立つ環境影響評価手続きで、現在は市民が神鋼に意見を言える最後の段階。影響評価の詳細は神鋼ホームページで公開中。

 説明会では神鋼から、高炉や自家発電設備の撤去、環境対策により、硫黄・窒素酸化物、粉じんなどによる環境への影響は現状より低減し、健康への影響もない--などとする説明が最初にあった。

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