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論点

メダリストのプロ宣言

 体操の内村航平、競泳の萩野公介、陸上のケンブリッジ飛鳥の各選手らリオデジャネイロ五輪メダリストが相次いで「プロ宣言」した。プロ参加に伴い五輪はアマチュアだけの祭典ではなくなっているが、日本では依然、企業がアマ選手を雇う「社員選手」が一般的だ。2020年東京五輪開幕まであと3年。プロ宣言の意味や影響を考える。

 私は「アマ」という定義はないと考える。各人が持つ特殊な技能を通してお金を得る。その点では全員がその道のプロだと思う。ただし、会社員が「業績だけ」ではなく、(被雇用者としての)保証があるのに対して、プロのスポーツ選手は結果が全てだ。

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