トランプ米大統領

就任半年 米国第一、摩擦生む 識者に聞く

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パトリック・ハーラン氏=内藤絵美撮影
パトリック・ハーラン氏=内藤絵美撮影

 20日で就任から半年を迎えたトランプ米大統領の言動は国内外を揺るがし続けた。各分野の識者ら4人にこの半年間の評価を聞いた。また、外交、内政、経済、大統領としての指導力の4項目について、A~Eの5段階で採点してもらった。【大前仁、武内彩】

 ◆大統領像、汚された タレント パトリック・ハーラン氏

外交→E 内政→E 経済→B 指導力→E

 トランプ氏の大統領就任から半年を迎え、良いニュースもある。米国が一気に独裁国家とならずに、さまざまな制度が機能していると分かったことだ。報道機関がすべて弾圧されているわけではなく、ニューヨーク・タイムズ紙などの素晴らしい調査報道もある。トランプ氏に当初指名された労働長官候補は、問題が発覚し指名を辞退した。ロシア疑惑でフリン大統領補佐官も辞任した。あらゆることが彼の言いなりで進んでいるわけではない…

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