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椿山古墳

大型の笠形木製埴輪 王権と交流か 滋賀・栗東

椿山古墳の周濠から見つかった大型の笠形木製埴輪=滋賀県栗東市出土文化財センターで2017年7月14日午後2時52分、北出昭撮影

 滋賀県栗東市教育委員会は20日、同市安養寺6の前方後円墳「椿山古墳」(5世紀前半)を囲む堀(周濠=しゅうごう)から、大阪府羽曳野市の誉田御廟山(こんだごびょうやま)古墳(応神天皇陵)の出土例に次ぐ国内最大級の笠(かさ)形木製埴輪(はにわ)が見つかったと発表した。近江地方の首長と、河内や大和の王権中枢との交流を考える上で貴重な史料になるという。

 椿山古墳は全長99メートル、後円部直径70メートル、前方部長さ25メートル。土砂で埋まった周濠の北…

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