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九州豪雨

被災者の心のケア課題 精神科医や看護師が巡回

血圧を測りながら被災者の不安の声に耳を傾け、心身のケアにあたる災害支援ナースの岡崎さん=福岡県朝倉市で2017年7月16日、円谷美晶撮影

 九州北部豪雨の被災地で避難生活が長引き、被災者の心のケアが課題となっている。被災のショックや疲労から不眠、食欲不振などを訴える人が目立ってきており、福岡、大分両県で医師や看護師らが巡回を強化している。今後、長期的にきめ細かいサポートができるかが問われそうだ。【円谷美晶、西嶋正法、田畠広景、青木絵美】

 「この先、どこに住めばいいのかと考えると眠れない」。自宅が流され、福岡県朝倉市内の避難所に身を寄せる同市杷木林田の女性(80)はそう言って心身の不調を訴えた。心臓も患っており、週2回程度のリハビリも通えず、足も痛むという。

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