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夏秋キャベツの出荷量日本一を誇る群馬県嬬恋村を応援しようと、前橋市の中華総菜メーカー「みまつ食品」が今月から、同村産キャベツのエキスを使った「キャベツサイダー」の販売を始めた。
同社はギョーザの生産などで1日約6トンのキャベツを使用する一方、芯などは産業廃棄物として処理。「もったいない」と開発部長…
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夏秋キャベツの出荷量日本一を誇る群馬県嬬恋村を応援しようと、前橋市の中華総菜メーカー「みまつ食品」が今月から、同村産キャベツのエキスを使った「キャベツサイダー」の販売を始めた。
同社はギョーザの生産などで1日約6トンのキャベツを使用する一方、芯などは産業廃棄物として処理。「もったいない」と開発部長…
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