バスの八百屋

人気 JR姫路駅前に新装開店 新鮮さが売り /兵庫

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リニューアルした店内でオススメ野菜を手にする店員ら=兵庫県姫路市西駅前町で、幸長由子撮影
リニューアルした店内でオススメ野菜を手にする店員ら=兵庫県姫路市西駅前町で、幸長由子撮影

 7月にリニューアルオープンした、JR姫路駅前の神姫バス旧待合所の農産物直売所「バスの八百屋」が人気だ。内装に県内産の杉材をふんだんに用い、新鮮な野菜やみそ、ひまわり油といった県内の特産品約100点が並ぶ。

 「生産者と消費者をつなごう」と神姫バス(姫路市)が2012年、バスの待合所の一角にオープンした。南あわじ市や豊岡市など県内7カ所にある集荷場に集まった作物を翌日には店頭に並べる「新鮮さ」が最大の特徴だ。

 姫路駅前の再開発に伴って2015年、バス待合所が移転。その後、待合所跡に入ったテナントが撤退したこともあり、八百屋の売り場を改装することになった。今回新しくなった売り場は、木製のたなや陳列台が並べられ、開放的な雰囲気となった。キュウリやトマト、トウモロコシといった夏野菜のほか、黄色い「バナナピーマン」やソフトボールのような形の「メロンキュウリ」など珍しい野菜がそろう。また、土日に観光客の利用が多…

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