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教える育む学び合う

橋本で市民フォーラム 高齢化社会 地域で暮らす /和歌山

さわやか福祉財団の堀田力会長(右)の基調講演などがあったフォーラム=和歌山県橋本市教育文化会館で、松野和生撮影

互助のシステム作りを

 少子・高齢化が進む中、地域を挙げた「助け合い」の仕組み作りを呼びかける市民フォーラムが今月8日、橋本市東家1の市教育文化会館で開かれた。橋本市・市社会福祉協議会、公益財団法人さわやか福祉財団(東京都)などが主催し、市民約350人が参加した。

 フォーラムは、元検事で同福祉財団会長の堀田力さん(83)が講師を務めた。財団は、住民が高齢で一人になっても生活の基盤がある地域で安心して暮らせるための支援ネットワーク作りを各地で進めている。地域住民による助け合いを広めることで、当事者の生きがいを醸成し、介護保険料の上昇抑制にもつながるなどと期待されている。

 公助・共助・自助と並び、地域での助け合いは「互助」として位置付けられる。地域事情に照らし、助けが必…

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