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春風亭一之輔のぶらっと落語歩き

今日のお題 提灯屋(東京・駒形)

体験教室で提灯に「スッポンにニワトリ」を描く春風亭一之輔さん=東京都台東区の「大嶋屋恩田」で、

「タダ」は魔の響き

 新装開店したばかりの提灯(ちょうちん)屋をめぐる騒動を描くのが落語「提灯屋」。提灯に縁の深い落語家の春風亭一之輔さんが、東京・駒形の老舗を訪ね、提灯の手描きに挑んだ。

 提灯と聞くと、つい思い浮かぶのが居酒屋やお祭り。とはいえ、街灯がなかった明治の中ごろまでは、夜間に外出する際の必需品であった。落語「提灯屋」も、町内に一つは提灯屋があったという時代のお噺(はなし)。

 ちんどん屋が配っていたチラシを受け取った町内の若い衆。誰も字が読めないので、ご隠居さんに読んでもら…

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