隅田川

夜景が一変 白鬚橋から築地大橋までライトアップ

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ライトアップされた隅田川の永代橋。後ろは佃島の高層マンション=東京都中央区、江東区境の隅田川大橋で2017年6月29日、手塚耕一郎撮影
ライトアップされた隅田川の永代橋。後ろは佃島の高層マンション=東京都中央区、江東区境の隅田川大橋で2017年6月29日、手塚耕一郎撮影

東京五輪に向け新事業に乗り出す

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都が隅田川に架かる橋のライトアップを充実する事業に乗り出した。1923年の関東大震災後に再建され、「帝都東京の門」と呼ばれた永代橋など、さまざまな構造の橋を船上からも楽しめる観光名所になりそうだ。【和田浩幸/統合デジタル取材センター】

 都が重点的に整備するのは西岸の荒川・台東区、東岸の墨田区を結ぶ白鬚(しらひげ)橋から、河口近くの中央区・築地市場横の築地大橋(未開通)まで。約8キロで水上バスや屋形船の往来が盛んなエリアだ。都は現在でも自ら管理する13本中6本を日没から午後9時までライトアップしており、設備が老朽化した吾妻(あずま)橋▽清洲(きよす)橋▽永代橋▽勝鬨(かちどき)橋--の4本をLED照明に切り替える。

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