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【ブダペスト村上正】水泳の世界選手権は第9日の22日、当地で行われ、シンクロナイズドスイミングのフリーコンビネーション決勝で予選3位の日本(乾、中村、中牧、阿久津、福村、河野、丸茂、小俣、田崎、大沢)は93・2000点で銅メダルを獲得した。この種目では2015年の前回に続き、2大会連続の銅。優勝は中国、2位はウクライナが入った。
第8日の21日はシンクロの混合デュエット・フリールーティン(FR)予選で安部篤史、足立夢実(いずれも楓心舘シンクロク)組が86・9333点で4位に入った。トップはロシアのアレクサンドル・マルツェフ、ミハエラ・カランチャ組。
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