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県は、乳幼児を中心に夏場に流行する感染症「手足口病」が、県内で警報レベルを超えたと発表した。今後、さらに流行の拡大の可能性があるとして、注意を呼び掛けている。
県疾病対策課によると、今月10~16日の定点医療機関1カ所当たりの患者数が6・48人となり、警報基準の5人を超えた。
手足口病は、口の中や手のひら、足の裏な…
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残り157文字(全文316文字)
県は、乳幼児を中心に夏場に流行する感染症「手足口病」が、県内で警報レベルを超えたと発表した。今後、さらに流行の拡大の可能性があるとして、注意を呼び掛けている。
県疾病対策課によると、今月10~16日の定点医療機関1カ所当たりの患者数が6・48人となり、警報基準の5人を超えた。
手足口病は、口の中や手のひら、足の裏な…
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